西尾市のふるさと納税で写真から作るグッズを選ぶ|申し込む前に確認する5項目

先に結論:写真から作る返礼品は「選ぶ前」と「申し込んだ後」に手順がある
2026年10月1日から、愛知県西尾市のふるさと納税で、当社(ファンクリ/FUN-CREATE)のオリジナルグッズを返礼品としてお選びいただけるようになりました。お手持ちの写真やイラストから作る、アクリルスタンド・アクリルキーホルダー・クッションの3種類です。
食品の返礼品と違い、写真から作るグッズは「申し込んだら届く」ものではありません。寄付の後に写真データをお送りいただく工程があり、画像の状態によっては作り直しをお願いすることがあります。年内に申し込むなら、ここを知っているかどうかで段取りが変わります。
この記事では、制度の部分は総務省のふるさと納税ポータル(2026年10月20日確認)、返礼品と手続きの部分は当社の公開情報だけを使って、申し込む前に確認する5項目と申し込んだ後の流れを整理します。
西尾市の返礼品として選べる3種類
いずれも、お気に入りの写真やイラストから作る、世界にひとつだけのグッズです。大切なご家族やペット、思い出の一枚をかたちにできます。
- アクリルスタンド(寄付金額 11,000円〜)
- アクリルキーホルダー(寄付金額 11,000円〜)
- クッション(寄付金額 20,000円〜)
お申し込みができるのは、楽天ふるさと納税・ふるさとチョイス・ふるなび・ANAのふるさと納税・JALふるさと納税・さとふるの6サイトです。商品ごとの詳細は返礼品ページ、告知はこちらのお知らせをご覧ください。
申し込む前に確認する5項目
1. 控除の上限額は「お住まいの市区町村」に聞く
ふるさと納税で受けられる控除には上限があり、総務省は「具体的な上限額の計算は、お住まいの市区町村の住民税を担当する部署にお問い合わせください」と案内しています。収入や他の控除の状況で変わるため、一般的なシミュレーターの数字は目安にとどめ、判断に使う数字はご自身の自治体で確認するのが確実です。
計算の枠組みも公表されています。所得税からの控除は(ふるさと納税額-2,000円)×所得税の税率で、控除の対象となる寄付額は総所得金額等の40%が上限。住民税からの控除(基本分)は(ふるさと納税額-2,000円)×10%で、こちらは総所得金額等の30%が上限です。
2. ワンストップ特例を使うか、確定申告をするかを先に決める
控除を受けるには、原則として寄付をした翌年の3月15日までに確定申告が必要です。一方、確定申告が不要な給与所得者等で、寄付先の自治体数が5団体以内の場合は、各自治体に申請することで確定申告が不要になる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用できます。
この特例を申請した場合、所得税からの控除は行われず、その分も含めた控除額の全額が翌年度の住民税から控除されます。なお、申請後に転居などで提出済みの内容に変更があった場合は、翌年の1月10日までに変更届出書を寄付先の自治体へ提出するよう案内されています。申請書の様式や提出の締切は自治体によって異なるため、西尾市の案内と、申し込んだサイトの案内の両方を必ずご確認ください。
3. 自己負担2,000円は「1年間の合計」に対して1回
総務省のよくある質問では、自己負担となる2,000円は1回ごとの寄付について必要なものではなく、1年間(1月〜12月)の寄附金総額に対して必要になるものだと説明されています。また、税の軽減は1月〜12月の年単位で取り扱われます。複数の自治体に分けて寄付する予定がある方は、年単位で合計して考える、という前提だけ押さえておけば十分です。
4. 返礼品は一時所得にあたる
見落としやすいのがここです。総務省は、返礼の特産品等は一時所得に該当し、一時所得は年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象になると案内しています。保険の満期払戻金や懸賞の賞金なども一時所得です。年内に他の一時所得がある方は、合計で見ておくと安心です。
5. 使う写真の「元データ」を先に用意する
ここだけは制度ではなく、作る側の話です。写真から作るグッズは、仕上がりが元画像の状態にほぼ比例します。申し込む前に、次の3点をご確認ください。
- 原本があるか:SNSやメッセージアプリに送ったあとの画像は、圧縮されて画質が落ちていることがあります。撮影した端末に残っている元データをお使いください。
- 被写体がはっきり写っているか:暗い場所の写真、動いている最中の写真は、輪郭が出にくくなります。
- 写っている人・作品の許可があるか:ご自身で撮影した写真、ご自身に権利のあるイラストをお使いください。
当社では、画像の画質や内容によってはお作りできない場合があり、再入稿をお願いすることがあります。その分だけ発送が遅くなりますので、迷ったら候補を2枚用意しておく、という進め方をおすすめしています。
申し込んだ後の流れと、かかる日数
当社の返礼品は、寄付のお申し込みで完了ではありません。流れは次のとおりです。
- 6つのサイトのいずれかで西尾市へ寄付のお申し込み
- 2週間以内に info@fun-create.co.jp へメール(件名:ふるさと納税/本文:お名前とお申し込み商品名)
- 当社から専用フォームのURLを返信
- 届いたフォームに1週間以内に必要事項を入力し、写真を送信
お申し込みから3か月以上、画像のご提供がない場合は有効期限切れとなります。また、お問い合わせの受付は平日10:00〜12:00・13:00〜16:00で、水曜・土曜・日曜・祝日は定休日です。年末年始をまたぐと、ご連絡から返信までに想定より日数がかかることがあります。年内に寄付をお考えなら、「寄付 → 2週間以内にメール → 1週間以内に写真」の約3週間を先にカレンダーに置いてから申し込むと、慌てずに済みます。
なお、寄付そのものの年内受付の締切や決済の取り扱いは、各ポータルサイトと西尾市の案内によります。当社では判断できませんので、必ず申し込み先の案内をご確認ください。
写真をグッズにする工程を、毎日やっている会社です
当社は2006年の創業から20年、自社ECを9サイト(本店4・モール5)運営しています。アクリルスタンドは、自社EC2店舗だけで3年続けて年間1万個以上をお作りしてきました。返礼品の3種類は、その中で使っている仕組みをそのまま使っています。
「この写真で作れますか」「暗いけれど大丈夫でしょうか」といったご相談は、日常的にお受けしている内容です。寄付のお申し込み後、専用フォームの前段階で迷われた場合も、上記の受付時間にご連絡いただければお答えします。
よくある質問
ペットの写真でも作れますか?
はい。大切なご家族やペット、思い出の一枚からお作りいただけます。ただし画像の画質や内容によっては、再入稿をお願いする場合があります。
控除の上限額を教えてもらえますか?
当社ではお答えできません。総務省も、具体的な上限額の計算はお住まいの市区町村の住民税担当部署へ問い合わせるよう案内しています。
確定申告をしなくても控除を受けられますか?
確定申告が不要な給与所得者等で、寄付先の自治体が5団体以内であれば、ワンストップ特例制度を利用できます。この場合、控除額の全額が翌年度の住民税から控除されます。手続きの詳細は寄付先の自治体にご確認ください。
申し込んだのに、まだ写真を送っていません。
お申し込みから3か月以上、画像のご提供がない場合は有効期限切れとなります。まずは info@fun-create.co.jp へ、件名「ふるさと納税」、本文にお名前とお申し込み商品名を記載してご連絡ください。
出典・確認日
- 総務省 ふるさと納税ポータルサイト「税金の控除について」 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/mechanism/deduction.html(2026年10月20日確認)
- 総務省 ふるさと納税ポータルサイト「制度改正について(ワンストップ特例制度)」 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/topics/20150401.html(2026年10月20日確認)
- 総務省 ふるさと納税ポータルサイト「よくある質問」 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/furusato/faq/(2026年10月20日確認)
- 当社 返礼品ページ https://fun-create.jp/f/furusato(2026年10月20日確認)
※税額や控除の可否は個別の事情によって異なります。具体的な判断は、お住まいの市区町村の住民税担当部署または税務署、税理士にご確認ください。
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